外壁塗装のリフォームに関する役立つ情報をお届けしています。

外壁塗装の作業までの流れ。作業の流れ。

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外壁リフォームの範囲を決める

外壁塗装業者に外壁塗装を依頼する場合はインターネットで業者を調べて探す人も多くいると思いますが、インターネットで何カ所か候補となる業者を選んだ場合に、それぞれの業者のホームページ上には相場が提示されていると思いますが、その相場通りに外壁塗装が出来ることはまず無いので、あまり掲載されている相場を鵜呑みにしないようにしましょう。

このような相場の金額というのはできるだけ費用がかからないように設定された条件の相場となっているので、実際は外壁塗装で使用されている塗装の種類や外壁の種類によっても外壁塗装の費用は変わってくることになりますが、外壁塗装の費用は塗装範囲の面積によっても変わってくるということに注意しましょう。

そのため、外壁塗装を検討している場合はどのくらいの範囲の外壁塗装を考えているか具体的に数値をして表して、これに沿って外壁塗装の見積もりをしてもらう必要がありますが、外壁塗装というくらいなので外壁を塗装することはもちろんのこと、それ以外の部分も塗装するケースが多くなっています。

外壁塗装の塗装面積が狭いほど外壁塗装にかかる費用は安くなるのですが、せっかく外壁塗装をするのであれば、可能な範囲の外壁塗装を依頼することをおすすめしますが、外壁塗装は足場を組むなどの準備だけでも数十万円という費用が必要になってくるため、外壁塗装に限らず、屋根塗装や屋根修理なども合わせるのが一般的となっています。

外壁塗装と屋根塗装について

外壁塗装をする場合は足場を組んでの高所作業となるので、そのついでに屋根塗装や屋根工事をするのが一般的となっていますが、外壁塗装と屋根塗装や屋根工事をそれぞれ別でする場合と、外壁塗装と屋根塗装や屋根工事をまとめてする場合では圧倒的にまとめてする場合の方が安くなっています。

ちなみに外壁と言うのは横からの衝撃や雨風に対しての耐性が小さく、屋根になると上から下にかけての衝撃や雨風に対して耐性が小さくなっていますが、雨風に関しては屋根で大部分を守ってくれているため、外壁にかかる負担は屋根に比べると小さくなっていますが、そのため外壁塗装と屋根塗装では屋根塗装の方が先に必要になる場合が多くなっています。

屋根塗装の目的は外壁塗装と共通する点も多く、雨や風から家を守る役割を果たし、体に悪影響を与える太陽の光も屋根が守ってくれていますが、このような機能的な部分だけでなく屋根は住宅においてかなり目立つ部分になっているので、住宅の印象を決めるような役割も果たしています。

外壁塗装と一緒で屋根塗装にも様々な塗装の種類がありますが、塗装の種類によって寿命や費用は異なってくるので、予算に応じた塗装を選ぶことをおすすめしますが、できれば外壁塗装と屋根塗装は同時期に行うのが望ましいので、外壁塗装に使用されている塗装の寿命と屋根塗装に使われている塗装の寿命に関してはできるだけ近い塗装を中心に選んで行くようにしましょう。

外壁塗装業者に作業内容と見積もりを依頼

外壁塗装にどれくらいの費用が必要になるかということは、インターネットを利用してある程度の相場を知ることができるようになっているので、事前知識として外壁塗装の相場を把握しておくことをおすすめしますが、これによって外壁塗装業者が不当な外壁塗装の費用を請求してきた場合に見極めができるのに加えて、外壁塗装の金額交渉が容易になります。

外壁塗装業者に外壁塗装を依頼する場合はできるだけ多くの外壁塗装業者に依頼することをおすすめしますが、これによって相見積もりが可能になり不当な外壁塗装の金額を提示されることを防ぐことができるだけでなく、少しでも安い外壁塗装業者を選ぶことができます。
外壁塗装業者の評判なども考慮しながら外壁塗装を依頼する業者を選定していきますが、最初はメールでの問い合わせではなく電話で問い合わせをすることがおすすめで、電話で問い合わせをした場合のスタッフの対応によってその業者の背景というのが見えてきますが、適当な対応をする業者は外壁塗装もそれなりとなっています。

外壁塗装に問い合わせをして対応が良く、見積もりをしてもらって外壁塗装の費用に納得したら次は外壁塗装業者に外壁塗装の依頼になりますが、見積もり書や契約書というのは後からトラブルになってしまった場合に重要な書類となってくるので、必ず手元においておく必要がありますが、心配な場合はコピーを取っておいて紛失のリスクを低減させておきましょう。

外壁塗装の打ち合わせと外壁塗装のイメージを具体化。そして契約

外壁塗装業者が決まって依頼した後は本格的に外壁塗装業者との打ち合わせになってきますが、外壁塗装業者との打ち合わせでは具体的な外壁塗装のイメージを決めていくことになるので、あらかじめこのような外壁塗装が良いという構想があるのであれば、このタイミングで外壁塗装業者に伝える必要があります。

また、外壁塗装をいつ頃にするかというのも打ち合わせで決めることになりますが、外壁塗装は悪天だと進まないことが多いので、そこまで焦ってないのであれば雨が多い梅雨や初秋はできるだけ避けて、真夏や晩秋、春など安定した天気が多い日をおすすめしますが、太平洋側の場合は真冬でも晴天率が高いので真冬の工事もおすすめです。

2週間程度で外壁塗装の工事が終わるのが一般的となっていますが、場合によっては1カ月程度かかることもあるので、なるべく時間に余裕を持たせた上で外壁塗装の日程を決めていきましょう。

また、最近は外壁塗装の種類も昔に比べるとだいぶ増えてきたので、どの外壁塗装にするか悩むところだと思いますが、外壁塗装の本来の目的は住宅の機能性を高めることなので、予算にあまり余裕が無い場合は機能性以外の部分にあまりお金をかけてしまわないようにしましょう。

外壁塗装の打ち合わせが終わると工事の流れに入っていきますが、工事が始まると変更は難しくなるため、必ず費用や外壁塗装の内容に納得した上で契約書にサインをしましょう。

外壁塗装で使用する素材選び

外壁塗装は住宅の印象を大きく変える要素を持っていますが、これは外壁塗装に次第で住宅がおしゃれに見えたり古く見えたり汚く見えたりするということなので、外壁塗装は依頼主のセンスも関わってきますが、そのセンスを最大限に活かしてくれるのが外壁塗装に使用する素材となっています。

外壁塗装で多く使用されているのはアクリル素材となっていますが、アクリル素材は飛行機の一部にも使用されていることからも分かるように耐久性に優れている素材となっていて、住宅を守ってくれる外壁塗装としては申し分のない素材となっていますが、耐久性に優れているにも関わらず、あまり費用も高くないので外壁塗装の中では多くなっています。

ちなみに外壁塗装に使用されているアクリルは無色になっているので、外壁塗装をしても使用感が無いというメリットがありますが、そのためこれまでの外壁塗装と雰囲気をあまり変えたくないという場合は特にアクリルがお勧めになります。

また、最近はシリコン素材の外壁塗装も人気を集めるようになっていますが、シリコンの中には万能性に優れているアクリルと結合しているアクリルシリコンと呼ばれる素材があり、アクリルのメリットとシリコンのメリットがあります。

少し高くなりますが、確実に外壁塗装としての効果を発揮したいのであれば、フッ素による外壁塗装もおすすめになってきますが、フッ素は耐久性が最も優れている素材なので、次に外壁塗装をするまでの期間もかなり長くなります。

外壁塗装の工事日設定から工事後まで

外壁塗装の打ち合わせで工事日の日程が決まったら次は外壁塗装の工事の段階に移行しますが、工事をする前に近隣住人がいる場合は必ず挨拶をしておくことが大事で、外壁塗装工事において塗装が他の住宅に飛び散ってしまう可能性もありますが、これが起因して近隣トラブルになってしまうケースも少なくありません。

最近は外壁塗装業者が代行して挨拶をするケースが多くなっていますが、それとは別に断りを入れておくというのもマナーで、特に工事車両の出入りの影響を受ける住宅が有る場合はかなり邪魔になってしまうことが想定されるため、手土産などを持参して具体的な工事の日程と共に断りを入れておきましょう。

工事が始まるといきなり外壁塗装から入るのではなく、塗料が入りやすくするために高圧洗浄をして外壁をきれいにするところから始めますが、これによって外壁塗装がしやすい環境を作るだけでなく住宅をきれいにしてもらうことができます。

高圧洗浄が終わった後はさらにやすりなどで塗料の均一性が保たれるように素地を調整することになりますが、外壁塗装は板金に対しての負担も大きくなるので、必要に応じて板金補修をします。

そして外壁塗装をして工事が終わりますが、工事が終わった後は確認作業になるので、気になる箇所がある場合はこの段階で業者側に対して申し付けをしておくことが大事で、足場を解体した後だと業者側の過失による失敗でも足場料金が請求されることがあります。

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